【コミック】煙と蜜/長蔵ヒロコ【オススメ】
こんにちは。さつきです。
さて。本日ご紹介しますのは、
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煙と蜜 第一集(1) (ハルタコミックス) [ 長蔵 ヒロコ ]
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『煙と蜜』
長蔵ヒロコ 著
です✨
なんだろう。表紙からちょっと怪しい雰囲気がありますが、決して怪しいお話ではありません(笑)
今の時代なら、それ、犯罪なんでは……な感じかもしれませんが、この時代だと当たり前のようにあった話だと思います。
以下、感想とざっとしたご紹介。
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時は大正。
結構な両家のお嬢様、姫子は12歳。まだまだお子様。
そんな姫子の婚約者は、なんと30歳の土屋文治。18歳も歳の離れた、陸軍の大隊長!
なんでも家同士が決めた許嫁だとか。
それにしても、2人はとても仲良しです。
仲良しなんて言い方は色っぽくないかもしれませんが、なんていうか、とてもイイ感じ。
姫子はとてもかわいくて、一生懸命な女の子。両家のお嬢様だけれども、使用人たちのお手伝いもすすんでするような子なのです。
一緒に住んでいるのは、母方の父(多分)と病気の母親。父親の姿はないようですね。
あとは、小さな頃から慕っている侍女の皆様。
全員で大家族といったところかな。
とくに、姫子が「りゅうねーね」と慕う侍女は、本当に姫子がかわいくて仕方ないらしく、ふってわいた年上の婚約者・文治をちょっとライバル視してるところも面白い。
そんな周りはどうあれ、姫子はとても文治を慕っていますし、文治も姫子のことをなんだかんだと大切に可愛がっているのがわかるお話ばかりで、何回読んでも
「ほぅ💓」
とするようなお話ばかり。
文治がいちいち、大人の男の色気を出しすぎなんじゃーーー!
とのたうち回ること数回。
とはいえ、文治は軍人さんですが、軍での様子はピリッとしたもの。
目つきも変わります。でも、物わかりの良い、尊敬される上官のようです。
文治のおかげで、隊はおいしいごはんを食べられるんだぜ、と、古参の軍人に言わせてるあたり、やっぱりかなり有能なのでしょう。
さて。2人は三年後。姫子が15になったら結婚するらしい。
三年なんてあっという間、という意見が圧倒的に多い中、それならいろいろと覚えなきゃならないことがたくさんある、と意気込む姫子。可愛い💓
文治のために美味しい料理も作りたいし、着物も作ってあげたい。
夢みる夢子のような感じではありますが、それが許される姫子なのだと思います。
いや、私もめっちゃ楽しみ♪
2人の結婚生活とか、ちゃんと描いてくれるかしら。結婚して終わり、なんて悲しいことがありませんように。
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話は少しずれますが、基本的にハルタのコミックは面白いものばかりだと思います。
そしてなにより、画力のある漫画家さんばかりが集まっているような気もする。
他にもお勧めのハルタコミックスはたくさんありますので、おいおい紹介しますね。
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煙と蜜 第一集(1) (ハルタコミックス) [ 長蔵 ヒロコ ]
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